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古本買取日記

タグ: 海野十三買取

懐かしいジュブナイルSF、児童ミステリー他お売り下さい。

2019年10月1日(火曜日)
秋らしく涼しく過ごしやすくなってから、更にお問合せを多数頂戴するようになりました。
ありがとうございます。
本日は、先日買取させて頂きましたお宅で高評価した昭和40年代の児童読み物を紹介致します。

 

講談社から昭和40年に刊行された世界の科学名作です。
全15巻中、残念ながら1巻と6巻が無かったのですが、函も完備されており、状態もなかなかだった事から頑張ってお値段をおつけ致しました。


函の背表紙は赤色の部分が色褪せてしまっていますが、お子様がお読みになられた本としては、なかなか良い状態だといえます。

 

ポプラ社「名探偵シリーズ」の2冊も評価致しました。
こちらは、やはりといいますか、よく売れた江戸川乱歩しか無かったですね。
乱歩以外の著者は海野十三、高木彬光、横溝正史となります。

上記の二タイトルは昭和30年代に刊行された全集の焼き直しとなります。
元版の少年少女世界科学冒険全集、少年少女世界科学名作全集、日本名探偵文庫、少年探偵小説文庫は更に高評価出来ますので、ご売却の際はお声をおかけ下さい。

 

ロングセラー作品のポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集も現在は26巻までしか読めない事から再評価されています。(お客様がお持ちだったのは新版のピエロマークでは無く、鉄兜でした)
絶版の理由と致しましては46冊中、27巻から46巻は乱歩自身の筆では無く、氷川瓏、武田武彦がリライトした為と言われています。
発行部数は多く、比較的入手しやすいタイトルとなりますが、全46冊揃っていれば、それなりにお値段をおつけする事が出来ますので宜しくお願い申し上げます。

 

リライトで思い出されるのが、朝日ソノラマから刊行された少年少女名探偵金田一耕助シリーズ(全10巻)です。
長編タイトルの「八つ墓村」「獄門島」等が山村正夫、中島河太郎の手によりリライトされており、昭和49年~昭和50年に刊行されました。
空前の横溝正史大ブームの少し前に発売されたからか、市場では滅多にお目にかかれません。
弊店で取り扱ったのは「女王蜂」のみとなります。
一度は目を通しておきたいと切に願っております。
お持ちのお客様で、ご売却される際は是非お声をおかけ下さい。
宜しくお願い申し上げます。

19年10月01日 テーマ:趣味の本・児童書買取, 出張買取, 遺品整理・引越

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