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古本買取日記

岐阜県高山市にて遺品整理。

本日は朝から岐阜県高山市にて出張買取を行いました。

一週間前に「祖父の遺した蔵書を買い取って欲しい」旨、ご連絡を頂きました。
詳しくお話をお聞きしたところ、お祖父様は生前、岐阜県高山市内で古書店を経営されておられたとか!?
否が応でも期待感満ち溢れる案件なのですが、残念ながらご主人(祖父様)がお亡くなりになった際に、店内の書籍、雑本は殆どご処分されてしまったそうで、非常に残念な限り・・・・・

事前に内容をお聞きした限りでは書名にもピンとくるものもなく、特に欲しいものも皆無。
冊数も少ない事から、お断りする事も考えましたが、この私が存じ上げない古書店、また思い出深い土地という事もあり、非常に興味が沸いて、お邪魔する事を決めた次第です。(本棚にして4本分の冊数なので、悩んで当然といえば当然の冊数なのです・・・・・)
ご依頼主様とお話をした限りでは10年前まで古書店を経営されていらしたという事でしたが、恐らくその頃に営業されていれば、私自身、一般客に紛れてお邪魔しているはずですので、閉店時期に関しましては若干のズレがあるのでは無いかと思われます・・・・・

午前中の10時~11時ごろにはお邪魔出来ると思いますと前日に打ち合わせを兼ね、確認のお電話をし、早朝7時より高速道路上の人となりました。

途中サービスエリアで朝食を頂きます。
運び出し作業を手伝ってもらうので友人の分も私がご馳走しました(朝、昼、晩と全て)

少々早め、といいますか午前9時30分頃には到着してしまったのですが、お電話でお伺いしたところ、構わない旨、おっしゃって頂けたので非常に助かりました。
早速、本宅とは異なる年代溢れる隣家に招かれ、書棚にご案内頂きます。
事前にお聞きしていたとおり、高山市内に纏わる郷土史が書棚を埋め尽くしておりましたが、若干数の戦史叢書を私の眼は見逃しません!

戦中の写真帳2冊、ビールで有名な青島市「山東写真大観」、ラバウルの戦友等が雑本の中に埋もれているところを拾い上げて、お客様に古書市場で人気が高い事をご説明し査定を致しました。
(勉強不足で判断がつかない書籍に関しましては静岡県浜松市のJ先輩にお聞きし、判断を仰いだので、ほぼ間違いはないかと思われます)

ご依頼主様にはご満足頂けたご様子で、終始楽しい買取現場となりました。
川沿いにあるお宅の窓から入る風は心地よく、冷気を伴っていて、正に天然のクーラーです。
残暑厳しい中にあって、この涼しさは感無量。

私の専門外の骨董的な品まで、ご相談頂き光栄です。
あまり詳しくない旨、お断りさせて頂いた上で精一杯アドバイスをさせて頂きました

ご依頼主様、この度は弊店をご用命頂き、誠にありがとうございます。
またこの度お売り頂けなかった書籍に関しましても、未練が無くなった際には何卒ご相談下さいませ。

作業後、頂戴したペットボトルのお茶で喉を潤しました。
感謝感激にて、ご馳走様です・・・・・

14年09月08日 テーマ:日本全国出張買取

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